物件購入時にかかる諸経費

申込み証拠金

ほとんどの新築マンションの場合には、申込み証拠金の支払いが必要となります。新築一戸建ての場合にも、この申込み証拠金が発生する場合があります。この時の金額はだいたい5万円~10万円が相場で、支払った時には「預かり証」を貰っておきましょう。そして申込み証拠金を支払ってから、売買契約が行なわれますがこの時の手付金の一部に充てられます。申込み証拠金を支払った後でキャンセルした場合には、一般的にはこのお金は戻ってきます。 

手付金

「よし!この物件を買いましょう!」となります。そして購入の申し込みを行った1週間後ぐらいに支払うのが手付金です。金額は売主と買主で話し合いのうえで決まりますが、だいたいの相場は5%~10%が相場になっていることが多いようです。そして、この手付金ですが購入代金の一部になります。「やっぱり購入をやめます。」と買う側の都合でキャンセルする場合には、残念ですがこの手付金は戻ってきません。その反対に売り主側の都合でのキャンセルになってしまった場合には、手付金の2倍の金額が買う側に支払われます。

契約印紙代

物件を購入するときに交わすものが不動産売買契約です。家を建てる時、リフォームするときに交わすものが建設工事請負契約です。住宅ローンを借りる時に交わす契約を金銭消費賃借契約といいます。この契約は、売り主・施工会社、金融機関と交わす契約で、これらの契約を結ぶときにかかる税金のことを印紙税といいます。

この印紙税の税額は、契約書の記載金額によって変わります。契約金額が1000万円超5000万円以下の場合は2万円。契約金額が5000万円超1億円以下の場合は6万円ですが、2014年4月1日以降作成される契約書に関しては、印紙税の軽減処置が取られているので、契約金額が1000万円超5000万円以下の場合1万5千円。契約金額が5000万円超1億円以下の場合は4万5千円となっています。

   
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仲介手数料の半金

新築一戸建ての場合、仲介手数料を不動産会社に支払います。売上代金の3.15%+6.3万円(税込)を上限としています。契約時と残金決済時の時、半金ずつ支払うことが多いのですが、売り主の不動産会社による販売や販売代理の場合にはこの仲介手数料は発生しません。

登記費用

不動産登記をするにあたって、登記を行う司法書士へ報酬も含まれますが、所有権の保存・移転など、抵当権設定登記の際に必要尾な登録免許税も含まれます。

ローン借入費用

住宅ローンを組むにはローン保証料が必要となります。このローン保証料は、金融機関へ返済が一定期間滞ってしまった場合に、金融機関へ保証会社が住宅ローンを支払ってくれるので、保証会社が保証人になってくれるためのローン保証料金です。住宅ローン保証料の計算方法も、銀行によっても違いますし借入額、借入期間によっても違います。

水道負担金(新築一戸建ての場合)

一戸建てを購入する場合に、自治体によって新たに水道を利用する際に必要となる場合があります。前述のB物件新築建売住宅では必要になりました。引き込んである物件に関しては不要になります。

修繕積立基金(新築マンション)

積立金の割合は、床面積によっても変わってきます。広いお部屋の場合には、狭いお部屋よりも負担金は高くなりますので、最初に支払う修繕積立基金も広い部屋を購入する方が金額も高くなります。

税金など

毎年かかる固定資産税、都市計画税の日割りした金額を売主に支払う必要があります。一戸建ての場合、私道負担金などを日割りにして支払うケースもあります。

新築マンションを購入するときには、修繕積立基金が必要となりますが一戸建ての場合は必要ありません。ただし、一戸建ての場合、水道負担金が発生することがあるのが大きな違いといえます。

そして毎年かかる固定資産税ですが、マンションの場合は区分所有となるので土地の持ち分が少ないです。区分所有が少ないので、だんだん安くなる傾向にあります。(ただし建物がコンクリートのため、建物の耐久性ということで減価償却されない)一戸建ての場合、バブル時などのように土地の価格がどんどん上昇すると、土地の評価額も上がるので固定資産税も上がって行きます。しかし土地評価額が安く(田舎の町)、木造で作られた一軒家になると購入時の固定資産税から少しずつ安くなります。建物の耐震性が高いと、建物に対する評価も下がらないので固定資産税もそんなには下がりません。

物件購入時の一年間の費用

1 東京都都市部の新築マンションの場合

  • 価格 4.000万円 占有面積 74㎡
  • 固定資産税評価額 土地 700万円 建物 1.100万円
  • ローン借入金  3.200万円 (※フラット35利用 金利3% 35年 ボーナス時返済はなし)

2 東京都都市部の新築一戸建て

  • 価格 4.600万円 敷地面積 120㎡ 占有面積 96㎡ 構造 準耐火
  • 固定資産税評価額 土地 1.700万円 建物 1.200万円
  • ローン借入金 3.680万円 (※フラット35利用 金利3% 35年 ボーナス時返済はなし)

3 新築マンションで必要な1年間の費用

  • 修繕積立金   6万3.840円
  • 駐車場料金  21万6.000円
  • 管理費    15万9.600円
  • ローン返済額 147万7.824円
  • 固定資産税  1万6.300円 (土地分)7万7.000円(建物分)
  • 都市計画税  4.600円(土地分) 2万2.000円(建物分)
  • 合計     203万7.164円

4 新築一戸建てで必要な1年間の費用

  • ローン返済額 169万9.488円
  • 固定資産税  3万9.600円(土地分) 8万4.000円(建物分)
  • 都市計画税  1万1.300円(土地分) 2万4.000円(建物分)
  • 合計     185万8.388円

マンションには駐車場代金・管理費・修繕積立金が必要になってくるので年間の支払いにも上記のような差がでてきました。

平均的な購入像はどうなっているでしょう。

 マンション購入者の平均像

  •  購入金額    3.332万円
  •  購入時の年齢    36歳
  •  世帯主の通勤時間  37分
  •  世帯人数     3.1人
  •  占有面積     84.12㎡ 3LDK 54.7% 4LDK 35.0% 2LDK 9.2% 5LDK以上 0.8% 1LDK 0.3%

 一戸建て購入者の平均像

  •  購入金額    3.886万円
  •  購入時の年齢   36歳
  •  世帯主の通勤時間 45分
  •  建物面積     143.21㎡ 土地面積 182.24㎡  4LDK 59.9% 3LDK 21.2% 5LDK以上 15.6% 2LDK 3.0% 1LDK 0.3ぱー
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